ピザ焼き器

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豆知識

基本的な石窯の使い方

初めての火入れ、薪について、火のおこし方など石窯を使いこなすための利用術についてご紹介します。

火入れについて

石窯が出来上がると、すぐにピザやパンを焼きたくなりますが、ちょっと待ってください。まずは火入れという儀式をしましょう。火入れは、窯の中で小さな火をおこし、レンガやコンクリートをゆっくり乾燥させて、耐久性のある窯にすることです。小枝などを燃やすとレンガやコンクリに含まれた水分が水蒸気となって飛んでいきます。強い火で一気に乾燥させると窯を壊してしまうことがあります。火入れを何回かに分けて行い、徐々に燃やす量を増やして、窯内部の温度を上げていきましょう。

窯の温度について

窯で薪を焚くと、壁面のススが消えて白くなるスス切れという現象が起こります。この状態がおよそ400℃くらいです。この状態から薪をどけ、調理を準備をすれば、300℃くらいになります。このくらいの温度で調理するといいでしょう。温度が適した状態になったら、薪や燃えかすをきれいに片付けて、火床をぬらしたモップで軽くふいて焼き床にします。焼き床で直接ピザを焼いた方がおいしいですが、天板にピザを載せて天板ごと焼くと簡単です。1~3分ほどで焼き上がりますので、目を離さないようにしましょう。

火のおこし方

薪は木っ端、針葉樹、広葉樹の3つを利用するといいでしょう。木っ端は木くずや小枝などで最初の火おこしに使います。針葉樹はスギなどです。火力は弱いですが、燃えやすいので広葉樹へのつなぎに使用します。最後に広葉樹ですが、ナラやカシの木を使うことが多いです。燃えにくく火をつけるのが大変ですが、火力が強く長持ちするので、薪として適しています。上手に火をおこすためには、小さな火種をあせらずゆっくりと大きくしていくことが大切です。また、酸素の供給が重要ですので、薪はつめすぎないようにしましょう。

火の消し方

火は薪を取り出して消してください。窯の中で火を消すのではなく、火種を窯から取り出します。窯は自然にクールダウンするのを待ちましょう。完全に冷えてしまうとススや汚れが取りづらいので、温かいうちに掃除をしておきましょう。窯の中に水をかけて火を消すことは絶対に御法度です。水蒸気爆発のような状態になることがあり、大変危険です。

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